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リクルートブログ

2017.12.29 イベント報告

2017 多々良福祉会 大忘年会を開催しました。

 

12月22日(金)福岡市内の福岡サンパレスホテルにて

2017 多々良福祉会 大忘年会を開催しました。

各施設の職員105名が参加しました。

今年1年間の多くの出来事を振り返りながら

  

話も進み、酒も進み、会場のボルテージも上がりっぱなしでした。

なんといっても各部署ごとの余興は大盛況

ブログにアップするのを躊躇する程のインパクト

!!たいようの里の副主任と相談員によるブルゾンは衝撃!!

サンシャイン河野の絶叫は会場中に響き渡り

!!来年に向けての加速も十分!!

今年度、新入職員によるソーラン節の力強さは圧巻でした。

 

大抽選会では、法人からの豪華景品をめぐって歓声とため息が・・・

 

幸運とともに喜ぶ職員、その横で悔しがる職員。

年末にふさわしい、一喜一憂の場面でした。

また、この大忘年会を支えてくれた実行委員の方々には感謝・感謝です。

来年も、多々良福祉会は多くの方々の御理解のもと、飛躍していけるよう

法人全体で歩んでいきます。よろしくお願いします。

・・・今年もあとわずかです・・・

年末・年始の暴飲・暴食にはくれぐれも気を付けて下さい。

また来年お会いしましょう。

2017.12.22 研究・研修

研修風景(第3弾)

 

12/20(水)平成29年度 中途採用職員導入研修の最終日を迎えました。

10月から始まった研修も、今日でいよいよフィナーレ!!

3ヶ月間の学びを、これからは現場で実践していきます。

午前は、なごみの里 生活相談員の竹川さんによる個人情報保護の研修

その後に、衛生管理者の南さんによるメンタルヘルスの研修でした。

午後からは、3ヶ月間の研修の振り返りをレポートとして作成していただき

施設長・管理者の前で発表。。。

緊張の伝わる中、1人ひとりの学びや今後の意気込みが伝わり

管理者一同、それぞれの成長を感じ

これかろもサポートしていきます。

  

全ての発表が終わると、施設長から修了証の授与が行われました。

ホッとした表情と共に笑顔いっぱいで、みんな受け取っていました。

ここで学んだ事は勿論、一緒に学んだ職員皆が仲間です。

これから多くの体験を共有し支え合う仲間として

これからも、一体となって歩んでいきましょう。法人全体でサポートします。

余談:研修後、修了者と施設長・管理者とケーキを食べている時の顔が一番

輝いていたようにも感じました。(笑)

 

2017.12.08 研究・研修

研修風景(第2弾)

 ついに冬季襲来!!

施設職員としては、怖い時期です。

何と言ってもインフルエンザ・ノロウィルス感染は脅威です。

だからこそ、この時期にしっかりと予防策・対応策を学びます。

今回は、高齢者施設 特養なごみの里での感染症研修の風景をお知らせします。

内容は、「ノロウィルスと思われる入居者の吐物処理方法」でした。

11/29(水)中途採用職員導入研修 「感染症予防」

 

やっぱり感染症予防の基本の1つ「手洗い」です。

手洗いを念入りにして、専用のチェッカーにかざすと残っている汚れに

職員みんな。。。ビックリ。。。 以外に落とせていないと実感です。

模擬吐物(絵具にトロミ付き)を使用して吐物処理の実体験。

 

迅速に正確に処理しないとアウトブレイクの危険性があると知って

みんな集中していました。

11/17(金)施設内研修会 「感染症発生及びまん延防止」

その後も、各フロアで同様の研修を重ねて

今年も、感染症の拡大を防止する準備をしています。

!注意! くれぐれも二枚貝にはご注意を。 !注意!

 

 

2017.12.08 研究・研修

研修風景(第1弾)

   当法人内では各施設ごとに、毎年多くの施設内での研修が実施されています。

今後ここでは、各施設の研修風景を取材してお知らせします。

まず第1弾は、法人主催の「接遇研修」です。

今年度は法人全体で「接遇」に対して取り組んでいます。

管理者・リーダー・一般職の3階層別に研修内容を

コンサルタントの白梅先生によって

管理者・リーダー・一般職の3階層別に研修計画を立てて頂いています。

 

今回は、一般職の第3回目(最終回)の接遇研修が開催されました。

高齢者、障がい者施設の職員37名が参加して、共に学びました。

内容は、「接遇実践」1、言葉遣い復習&敬語

2、相手を良く知るペアワーク(ブラインドウォーク)

研修内では、普段使用している言葉が二重敬語だという間違いに

気付かされた職員が多くいてビックリした様子でした。

ブラインドウォークでは、相手の気持ち・感じ方を察して寄り添う重要性

見えることや聞えることが、どれだけ安心感があることなのか

逆にどれだけ不安なのかを実感していました。

「気づき」「寄り添い」「思いやり」などなど接遇を通じて

多くの必要なキーワードは、介護実践のみならず、人と関わる様々な場面で

必要となることを学びました。